《りぶはあとオンラインショップの対象商品 2025年11月~2026年2月売上の一部を寄付しています》
今回はGUNDOG RESCUE CACIがどんな保護活動をされているかご紹介いたします。
【保護犬はどこからやってくるの?】
愛護センターなどに収容された鳥猟犬を引き取ることはもちろん、
最近では高齢のハンターさんからの引き取り相談が増えています。
また一般社団法人全日本狩猟倶楽部とも連携し相談窓口を設置しており、
連絡をいただいてお迎えに行くケースもあります。
【保護犬たちの日常】
まずは健康状態!
保護してきた犬は、残念ながら怪我があったり病気を抱えている子も少なくありません。
その子たちのケアをしながら、CACIでの生活に少しずつ慣れていけるよう、
細やかな配慮をしながら日々を過ごしています。
次に生活スタイルの転換訓練!
実猟犬として暮らしていた日々と、家庭犬としての生活スタイルは大きく違います。
日本では屋外飼育が主で、人間の生活環境とは切り離されているため、
社会性が乏しい猟犬が大半を占めます。
リードを着けてお散歩をした経験がなく、道路を歩くことすらできない犬もいます。
狩猟のために作出された鳥猟犬としての本能は、死ぬまで消えることはありません。
だからこそ、その本能を無理に消そうとするのではなく、特性を正しく理解し、
人が先回りして向き合うことが大切になります。
そのために、まずはコミュニケーションを十分に取る必要があります。
しっかりと関係が築けたとき、初めて犬たちの意識がこちらに向き始めます。
家の中で生活したことがない犬が多いため、まずは室内ケージでの生活や、
トイレシートの使い方からスタート。
さらに「おすわり」「待て」「伏せ」といった社会環境で必須となる基礎を学び、
飼い主の横を歩くお散歩のマナーを身につけていきます。
長年の生活習慣は、そうそう簡単に変わるものではありません。
「1に根気、2に根気……」 日々、同じことをコツコツと繰り返して負担なく習得させていきます。
犬の保護には、ストレスや不安がつきものです。
CACIではシェルターでの管理を統一できるよう、定期的に勉強会を実施しています。
いかに保護された犬のストレスを減らし、
心身ともに安心した保護生活を送らせることができるか。
その課題と真摯に向き合い、ボランティアのみなさんが一丸となって取り組んでいます。


【家庭犬として成長した犬たちはどこへ行くの?】
不定期で譲渡会を開催しています。
またイベントにも参加しています。
譲渡会の様子などは次回のブログで詳しくご紹介して参ります。


